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アプラハーバーの一番奥にバラクーダの群れが!?
毎日晴天べた凪が続くグアムです。
バラクーダの群れってけっこう憧れですよね。バラクーダはカマスという魚です。
バラクーダの群れは外洋の流れがあるところに多いのですが、
そのカマスの群れがアプラ湾内の一番奥の流れなんか全然無いところで見ることが出来るのです。
しかもかなりの高確率!
そのポイントの名前はウェスタンショールズ。広大なさんご礁が広がるポイントです。この一角に群れているのです!。
さあ、ここまで話したら凄い想像が広がっていることでしょう。1mを超えるバラクーダの群れがそんなとこで見られるのか!?と。実はここにいるのはバラクーダの仲間のカマスで、タイワンカマスという種類のカマスです。気になる大きさは・・・・なんと大きくて50cmぐらいかな。秋刀魚みたいなのです。
しかし最近増えてきて見事な群れを作っています。たまにいっぱしのバラクーダよろしくダイバーをぐるっと囲みます。これはかなり嬉しい。
かっこよく写せば素敵な写真になりますよ。是非見に来てください!