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> 深海からこんにちわ。
昨日アガットマリーナで船の整備をしていたら、底釣り行ってたらしい船が帰って来て釣った魚を船からおろしていました。遠くから見てたら何やらでかい魚の頭ではありませんか。深いとことから釣れたから途中でサメにでも食べられてしまったのかなと思っていたのですが、帰りに近くを通りかかって見てみるとなんと頭のように見えたのは、頭の先から尻尾まである魚ではないですか!
 しっかもやたら奇妙な魚で、上はカワハギ、下はフグ、模様はマトウダイと3種が一体化したへんちくりん魚です。そして鑑定を神奈川県立生命の星・地球博物館
 瀬能 宏 先生 に鑑定を依頼したところその名は「ウチワフグ」ということが判明いたしました。大きさは30センチぐらいでしょうか。
 水深は100mぐらいから釣りあげたと言っていましたが、100mって船で1分もかからないところです。私達はダイビングで多くの種類の魚を見ますが、そんなのはグアムの魚の極一部なのですね。
マリアナ海溝のてっぺんに立っているグアムは実は深海生物の宝庫でもあるのです。深いところにはまだまだ未知なる生物がたくさんいるのです。
 まさにグアム灯台下暗し。グアムの足元は暗い深海で底には知らない魚やエビやカニがいっぱい
いますよ
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by papalagidivers | 2010-08-09 21:25